早雲(そううん)


蔵元 合資会社相田酒造店
住所 小田原市中町1-7-10
電話 0465−22−5405
種類 火牛大吟醸、吟醸、本醸造
代表銘柄 知恵袋

由来(火牛の計 ラベルより)

戦国時代、伊豆を平定した北条早雲は次なる目標を相模とします。当時相模の要衝小田原城は、山内上杉氏顕定の重臣大森藤頼の居城でありました。
 手紙のやりとりを通じて藤頼を安心させた早雲は、ある時「伊豆で鹿狩りをやっていたら、鹿が皆小田原城の裏山に逃げてしまった。伊豆に追い返すため勢子を入れさせてほしい。」と願い出ます。 
 許しを得た早雲は精兵数百人を勢子に仕立て潜ませ、夜を待って千頭の頭の牛の角に松明を付け、山々へ追い上げました。これを見た大森氏は敵の大軍が来襲したものと錯覚して、小田原城をおとされてしまいます。明応四年(1495年)早雲六十四歳の時であります。

この後、小田原城は北条氏の本拠地となりました。

コメント

本当は蔵元にお伺いしようと思ったのだけど、あいにくお休みでした。そのため小田原駅前のおみやげ屋さんでゲットしました。
このお酒は甘口です。あたしにとっては、後味に醸造アルコールが残ってしまいますが、お酒好きな人ならけっこういけると思います。
くせがないお酒なので、もし純米吟醸があるのなら、さらっとしたのみ口であたしでもいけるんじゃないかな?