コラム


中国の魔法?カッピング

 ここんとこ毎日寒いですね・・。関東では今年一番の木枯らしが吹いたようだし・・どんどん冬に近づいてますね。冬に行く前に紅葉は見ておかないと行けないんですケド(笑)

 少し前のことになりますが、あるサイトで某エステの5万円分の無料券があたりました。その時はやったー!と思ったけど、これって・・後で考えたら応募者全員が当たったような気がします。「うまい話には棘がある」とはよくいったもので、必ずオマケがあとについてくるのですが、そこは私も伊達に何年間も社会人をやっておりません。断るのはお手の物です(笑)ということで、リラグゼーションするためにエステへ行って来ました。(ちなみに今回はエステ体験記ではありません(笑))

 某エステは元々は鍼灸院だったそうです。ココに行くと痩せた!というのが口コミでまわるようになってエステに発展したらしいのですが、さすがココは元鍼灸院!とでもいいましょうか、東洋医学をエステに組み合わせているのです。体の内面をまず正常にするのを第一として考えているのだそうです。

 さって、やっと本題にやってきましたよ(汁)。私が体験したコースの中に「カッピング」があったのです。カッピングという名前を聞いたことがあるかもしれません。テレビとかでもたまにやっています。透明なカップの中を真空状態にして、患部にのせると・・あれよあれよという間に患部がカップに吸引されていくのです。腎臓や肝臓、肩などにきく部分につけて、あとは15分そのまま。傍からみたら、なんかへんな格好〜!と思うかもしれませんが、実はこれ・・けっこう効くんですよね・・。

 中国は東洋医学の随一の場所といっても過言ではないけど、病気というのは万病一元と言われ、たまる異常血液オケツという病理感だそうです。体の中に悪いモノがたまって血液がにごってしまう・・これが人体には悪影響を及ぼすらしいのです。
 
 カッピングというのは経絡(北斗の拳でおなじみよね(笑))を刺激することによって不純物を排出するはたらきがあるのだそうです。悪い部分を排出して人体の悪くなっているところを正常に戻していく・・こんな考え方なのだそうです。
 もともと中国では、カップの中を真空状態にするためにカップの中で火ををつけてから吸引していたとか。この方法はけっこう熱いらしい・・・改良を重ねた現在は、圧力ポンプで吸引する方法をどこでもとっています。これを吸玉療法というらしいです。
 
●血液のにごる要因
1.添加物
・血液のにごる最大の要因(身体の異物ゴミとなる)
・たまり続ける体内のゴミ(ヘドロの要因)
・さけて通れぬ添加物社会
(内蔵の消化機能を遥かに越える添加物が、生活習慣病の要因) 

2.ストレス
・血液のにごる最大の原因
・ストレスは、瞬間に血液をドロドロに
・血行不良は酸欠の危険信号がイライラに
(添加物も冷えもストレス原因となり悪循環)

3.冷え
・血行不良は冷え込みの要因
・冷えは血液の渋滞、酸欠の赤信号
・冷えは内蔵機能の低下を直撃する

●吸玉療法による効果
吸玉には「ガス抜き」と「浄血」の二つの効果があります。
◇ガス抜き効果
 真空の吸引により炭酸ガスの排泄をすることで、酸欠状態から酸素の供給を手伝うことになり、皮膚と老廃物の排出することで、肌の老化と美肌を守る。
◇浄血効果
 カッピングした後は一週間ほど跡が残ります。まず色でどこが悪いのか判断でき、にごった血液を表皮へ引くことで、皮膚の中和させることができ、血行をよくすることができる。

●カッピングの上手な使い方
・肩コリ足腰の疲れにマッサージ効果
・ガス抜きですべすべ美肌、自然エステ
・皮膚の老廃物、優しいアカ取り美容
・ストレスに、ガス抜き浄血、気分は爽快
・万病の予防、未病の効果の浄血法

 インターネットで調べてみると、カッピングの効能がでるわでるわ(笑)しかもやり方はめちゃめちゃ簡単。なんてすばらしいんでしょ!と思ってしまいました。
 確かに私はエステでカッピング終わった時、「腎臓悪くないですか?」と言われてしまいました。まさかたった一回で悪いところがばれるとはね・・驚きでした。おまけに血行悪いと指摘されるし・・たった一回しかやってもらってないのに次の日はすごくだるいし眠かった・・。
 症状がひどい人の場合、異臭がしたり、黒ずんだ色の跡になるとか。ただ、カッピングも正常な状態だと跡はつかなくなるそうです。とりあえず自分の現在の状態を知る上でも一回やってみると悪い場所を見つけることができるかも。

 自然治癒力が目に見えてわかるカッピング(吸玉療法)。自宅で手軽にできるように器具も販売されているようです。たった一回だったけど・・カッピングの魅力にとりつかれてしまった私でした(笑)やっぱ器具買おうかしらん?(笑)