史跡巡りルポ


上田旅行(真田ゆかりの地巡り)VOL.1       長野県長野市松代町・諏訪郡下諏訪町

 いやぁ〜何ヶ月も前から庭番内で予定していた上田旅行(オフではない)←ココ重要(笑)がついにやってまいりました。総勢5名で行われた今回の上田旅行。やっぱルポライター!?としては書かないわけにはいかないわよね(笑)
 ただ、書き始めると長くなってしまうことが判明(汁)つーわけで、2月にまたがって書くことをお許し下さい。今月はVOL1として、神社系について書いてみようかと。今月は戦国史跡関連は全くありませんのであしからず。

 知ってる人は知ってるが、あたしは神社ヲタクでもあり、超古代史好きでもあるのよね(笑)長野の神社いかないと〜♪ってことで今回選んだのが、皆神神社と諏訪大社(下社)でした。

●皆神山ピラミッドWITH皆神神社
 ここは松代〜♪松代と言えば・・真田氏ゆかりの地よね♪おっとそうそう。松代城=海津城でもある土地。本来ならば・・ここも今回の見るべき土地なのだが、なんせ今日は目的が違う。後ろ髪をひく思いを胸に城下町を抜けて真田町方面へ行くと・・左側に見えてくるのが皆神山。この山ははある一部の人にはかな〜り有名なのです。日本にもピラミッド(人工の山)があるのを知ってるかしらん?皆神山は調査団が入ったこともあるくらいピラミッドとして超有名な山なのです。何故か・・それは皆神山の中心は重力が若干少ないのだそうだ。まあ難しいことは置いといて、あたしはとりあえずピラミッドと呼ばれるこの山に登ってみたかったのです。神社もあるしね♪

 この山は、なんとか普通の車が通れる道が作ってあるのね。だから歩かなくてもすむわけ♪山頂の神社までたどりついたとき、鶏が鳴いてたのには驚いた(笑)だって・・畑もあるし、ゴルフコースもあるんだもの。おひ・・ピラミッドだろ??よっぽどココは最近まで注目されてなかったのね・・。

 さて、皆神神社駐車場に車をとめると・・でっかい看板が目についた。なんて書いてあったと思う?「世界最大で最古の皆神山ピラミッド」おひ・・しょっぱなからかな〜りきてます!(笑)これは、さっきも書いたように重力の関係があるらしいのね。重力制御で土砂を浮揚させ、空中移動させたらしい。これを作ったのが2〜3万年前。なんと旧人ネアンデルタール人系の人類で、名前は須佐之男命(自然主義的な科学技術者の集団の総称)らしい。うぅ・・すごい説だ。そして、ここ皆神山は地球各地や宇宙へなどの航行基地として作られたらしいです。神様=宇宙人説というのがあるのを知ってはいたけど・・こういう説もあるのね・・。しかも、駐車場の場所に長々と説を書いてしまうなんて・・やるぢゃん!!長野県♪たいへんおもしろい説を読ませてもらったよ♪
 ふぅ・・やっとこさ、皆神神社の説明が(笑)かなーり古くから残ってる鳥居だわね・・。この辺りは昔から仏教と神道の結びつきが強かったみたい。鳥居の向こうに門があるけど・・昔は仁王像が置いてあったとか。神仏分離令で仁王像は取り払われて近くのお寺に安置されてるらしい。だいぶ前に行った戸隠もそうだったような気がするし・・長野は案外その結びつきが強かったのかもしれないわね。

皆神神社のご祭神について書き記しておきましょう。
・熊野出速雄命(クマノイズハヤオノミコト)
  宇宙船等の航行の技術・管理を引き継いだ最後の集団
・少名毘古那神(スクナヒコナノカミ)
  宇宙船で皆神山航行基地を離着した大国主命の参謀集団
・泉津事解男神(ヨモツコトサカオノカミ)
  全宇宙基地を管理した集団
・速玉男神(ハヤタマオノカミ)
  地球周回軌道の人工衛星の技術者の集団   
                   (皆神山駐車場にある看板より)
ふぅ・・神話も見方を変えてみると違ったものが発見できるかもね♪
              
 ここに来たかったもう一つの理由として、皆神神社には「天地カモメ之宮」なるものがあるから。昭和の時代らしいけど・・「皆神山へ行け」というお告げがあったらしく、天地八百万の神々がこの地に結集したとか。そして神々より皆神山の守護のために「カモメ之宮」を建立したのだそうな。カモメの宮は小さな祠が2つきちんと並んで建っていました。由来が石碑に彫られていたのだが、何故か菊の紋の中にカゴメマーク(六芒星)の紋章!?みたいなものがついてるのよね・・。六芒星=ダビデの紋章なんだけど・・これって伊勢神宮の神紋でもあるはず・・詳しいことはまだわからないけど、ちょっと調べてみる価値ありかも〜♪なんて思いました。

 この皆神神社にはオオサンショウウオのいる池もあるので、興味をもたれた方は行ってみてはいかがかしらん?あたし的には◎な場所でした♪

●諏訪大社(下社)
 ご存知諏訪大社のことですね。諏訪大社の総本社が上社(本宮・前宮)の2社、下社(春宮・秋宮)の2社で合計4社鎮座しているのね。今回あたしが宿泊した場所が諏訪大社下社秋宮内にあるホテルだったってこともあって、今回は下社めぐり(笑)
 そういえば・・全国に諏訪神社がたくさんあるって知ってた?もちろん分社になるわけだが、全国に一万以上あるらしいよ。水の信仰が海の守り神となって、古くからある港の側には必ずといっていいほど「お諏訪様」が祭られてたみたい。

 さて、ここで諏訪大社についてうんちくを。諏訪大社の御祭神は、
上社:建御名方富命(タテミナカタトミノミコト)
下社:八坂刀売命(ヤサカトメノミコト)
建御名方富命は、大国主命の第二子で、天孫降臨の際に力比べで負けて諏訪にきたと言われているのよね。ちなみに八坂刀売命は妃神です。上社と下社は諏訪湖をはさんだ対岸に位置するので、妃神の元へ通った跡といわれる「御神渡り」なるものもあるとか。なんかちょっちロマンチックよね♪
 ちなみに・・下社には「春宮」「秋宮」があるのだけど、2月〜7月までは春宮に、8月から1月までは秋宮に、神様が鎮座されるとか。あたしが行ったときは、言うまでもなく春宮にいらっしゃったのね♪

 諏訪大社と言えば・・・「おんばしら」よね♪長野オリンピックのときにも4本のおんばしらが立っていたのは記憶に新しいかも。本家本元御柱は春宮にも秋宮にもありました。当たり前じゃん(笑)拝殿の左右に1本ずつ。あとの2本はもっと奥の方にきっと立ってるんでしょうね。下社の御柱は「霧が峰」から切り出すとか。「御柱祭」って日本三大奇祭の1つだったわよね。ホントにめずらしいよね・・。木落しのお祭りは4月らしいのだけど・・すんごいんでしょうね・・一回見てみたいけど、すごい人なんだろうな。寅年と申年に行われるってのがいいわね(笑)あたし申だし〜♪ちがうってか(笑)

 神社ってどこでもそうなんだけど・・鎮守の森っていうか、静寂っていうのを絵に描いたような感じなのよね。そういうところもあたしが好きたる所以なんだろうけど。一歩鳥居の中に入ると別世界が広がるみたいな感じ。。鳥居ってそういう意味での空間の切り替え場所的な意味合いもあるのかもね。特に御柱で4隅を囲っている諏訪神社はまさにそうなのかもしれない。

 あたしが今回いったのは下社だったのだけど、諏訪大明神につきもの!?の武田信玄に関する伝説がいろいろ残ってるみたい。上社・下社を一日で廻るのはつらいかもしれないけど・・興味がある方は一度お参りしてくださいまし♪

●おまけ「鎮神社」
 さて、春宮のすぐ近くに熊野神社があったんでそこに行こうと思ったら、迷いに迷ってある神社に行きついてしまったのよ。その神社の名前は「鎮神社」と書いてあった。やっぱり諏訪大社の影響があるのか・・小さい神社ではあったけど、ちゃんと4本の御柱が立っていたのよね。ここのご祭神は何も書いてなかったのでわからなかったんだけど・・白い大きな碑が祠の前に立っていたのよ。掘ってあった文字を見てあたしはめっちゃ驚いた。「魔王第六天」とそこには書かれていたのよね・・。うそぉ・・・魔王第六天って・・第六天魔王のこと???第六天魔王=織田信長???
 ここの神社の名前って「鎮神社」だよね・・織田信長を鎮めるの??なーんてふと考えてしまった。何故にここで織田信長を??う〜ん・・・謎だ・・。小さな神社だったので、詳しいことは何も分からなかったのだけど・・ひょっとしたら信長でなくて毘沙門天のことかもしれないけど・・ちょっと調べて見る価値あるかも・・と思った。

 うぅ・・・神社のことだけでこんなに長く書いてしまってごめんなさい。次月はホントに真田の里のおはなしですので♪というわけで筆を置きますね。

・皆神山(皆神神社) 上信越自動車道「長野IC」より約10分
・諏訪大社下社春宮  JR中央本線「下諏訪駅」下車 徒歩20分
・諏訪大社下社秋宮  JR中央本線「下諏訪駅」下車 徒歩10分
(車については関東方面と関西方面が降りる場所が違うため記載してません)